今日は実によい日だ。反省すべき点がたくさん見つかった。

他人は自己の鏡と言うけれど、まさに他人の自分に対する言動は自分の在りようを体現している

僕の話し方、クセ、対応が他人にどのように影響を与えているか今一度良く考えてみるべきだ。
その時がきた。

そのためにはまず、自分を客観視してみよう。

僕に尊厳はない(だろう)。どちらかといえば、慣れ慣れしくされやすいタイプである。
年上(特に教授や40過ぎの人)にはウケが良い。後輩にはそうでもない。
まず、この事実が何を示しているか、という事だ。

年上に関しては問題ないだろう。このままでいい。
改善すべきは後輩に対して、だ。